JACリクルートメントに実際に行ってみた!使用した感想は?

Goody GOODS
私は、転職系のSNSの一つであるLinkedInに登録しています。
日本ではマイナーなSNSなので、それほどやっている人は多くは無いのかもしれませんが、欧米では非常にメジャーなSNSです。特にアメリカ系だと、初めてミーティングをする人に関しては、LinkedInでその人のバックグラウンドを確認してからミーティングをするぐらい普及しています。話がのっけから逸れてしまいましたがLinkedInに登録をしていると、転職サイトに登録をしていなくても転職エージェントから、連絡がよく入ります。今回はJACリクルートメントのエージェントさんから連絡を頂いたので、東京出張に合わせてJACリクルートメントの本社、神保町まで行ってきました!今回はJACリクルートメントの概要と実際にエージェントに会ってみた感想をご紹介します!

JACリクルートメントについて

JACリクルートメントは1975年にイギリス・ロンドンで誕生したリクルートメント会社です。

そう聞くと、外資系のリクルートエージェントの様な気がしますが、イギリスでの日系人材紹介会社として始まった、日系のリクルートエージェント会社となります。

イギリスの次は、1987年にシンガポールに設立、日本には1988年に逆輸入の様な形で日本に進出しました。

この様な背景から、JACリクルートメントは、特に外資系、また海外への転職に強みを持つリクルートエージェントからスタートしていますが、現在では日系企業にも強いコネクションを持っているとのことです。

JAC Recuitment

得意分野
日系・外資系企業双方への転職
 国内のほぼ全業界を網羅した支援体制
上級管理職、中堅管理職や専門職、またはバイリンガルスペシャリスト
海外での中間管理職、専門職以上の現地採用、または駐在待遇ポジション
現在では、JACリクルートメントのグループとしては、1,200人もの転職コンサルタントを有する、国内有数の転職サービス会社となっています。

JACリクルートメントのオフィスはどんな感じ?

JACリクルートメントの本社オフィスは、東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線・三田線「神保町駅」から徒歩2分の神保町三井ビルディングの14階に位置します。

かなり大きなビルで、エレベーターは低階層と高階層に分かれています。JACリクルートメントは低階層行のエレベータでアクセスします。

フロア面積の広いビルのワンフロアーに、ACグループ各社(JAC Internationalなど)が入居する形になります。本社オフィスですので、非常に広そう。

受付に、来社を伝えると、待たされることなく、4人部屋の小部屋に通されます。さすがに、多くの人と会うことが仕事だけあり、かなりの数の面談スペースが用意されています。

受付から非常にスムーズに部屋に通されるので、他の面談者と顔を合わせることはなさそうです。案件が案件だけに、非常に配慮が行き届いた印象があります。

ホームページ上では、1,200名ものエージェントをJACグループとして擁しているとの記載があり、話を聞くと、東京オフィスでも約800人のエージェントが勤務しているそうです。

転職市場が、それだけ活況があるという事に少し驚きました。

JACリクルートメントではどんな話をしたのか

それだけの転職エージェントが在籍している、JACリクルートメント。各転職エージェントは業界別に分かれてリクルート活動に従事しています

また、企業別の担当者制もあるということで、私がお会いした転職エージェントさんも、現在私の勤務する会社を担当しているとの事で、私の会社にも来たことがあるとのことでした。

この場合は主に、企業側から求人を集める方。転職を希望する人を探す場合は、インターネットを通じてコンタクトがあった人、私の様に、SNSや人からの紹介によりコンタクトをとった人など、多くの人に会っています。

今回、私の場合は、まだ本格的に就職活動を始めるとは決めていないことから、話の内容としては転職市場の現在の状況についてお話をお聞きしました。

私の方からは、現在の化学工業分野の状況についてお話をしました。

 

JACリクルートメントの印象

今回お会いした転職エージェントさんは、まだエージェント歴2年の若いエージェントさん。(LinkedIn経由でコンタクトをとっているため、相手の職歴なども知ることができます。)

ただ流石に、業界別で担当者制を取っているだけあって、化学工業業界について、よく勉強されているなと言う印象を受けました。なかなか化学業界も裾野が広いため、色々な会社がありますし、メーカー、商社など様々な会社が関係しています。それらの状況について、非常に的確に理解をしていると感じました。

ただ業界で絞ってしまうとデメリットもあり、希望する企業の選択肢が狭くなるといった印象も受けました。私の現在の状況であれば、外資系化学メーカーといった位置づけになり、国内に製造拠点を持つ、国内メーカーは別の担当者が担当することになるとのことでした。

その意味では、初めにエントリーするときに、ちゃんと希望職種を明確にしておかなければ、的確なアドバイスや企業の紹介を得られないです。
事前に良く考えて、エントリーしましょう。

紹介される企業に関しては、広告で謳われているとおり、ミドルからハイクラス転職の紹介を受けることができました。紹介された案件は、約800〜1,200万円位の求人です。だた、他のエージェントでも紹介されていることを知っている案件で、ここではJACリクルートメントしか扱っていませんということはありませんでした。

前回の転職で、利用したのは完全外資のコンサルティングファームでした。こういった外資系のコンサルティングファームでは、あまり形にこだわらず、走りながら色々と決まっていく感じですが、日系企業であるJACリクルートメントでは、インターネットでの書類の入力がないと何も始まることは無い状況です。

どちらが良いかは、色んな意見があります。外資系のコンサルティングファームでは、応募者の同意がされる前に企業への応募されたりすることもあるらしく、プライバシーへの配慮が欠ける企業があることが説明されました。JACリクルートメントではプライバシーポリシーがきっちりしているので、その点は安心です。

プライバシーマーク

履歴書などの必要な書類についても、ちゃんとブラッシュアップ出来る様に指導して貰えそうな安心感があります。

JACリクルートメントはどんな人が利用するのがオススメか?

JACリクルートメントを利用した方が良い方は、やはりハイクラスの転職を目指す人になります。管理職や技術・専門職が主なターゲットです。

ただ、一方で話を聞いていくと、転職は年齢ではないと言いながらも、私の今の年齢(47歳)では募集するポジションは今後増えていくことはないとの事でした。まあ、そりゃそうだと納得することはできます。ただ、このことを考えると、やはり30代後半から40代前半がメインエリアになります。

今回訪問した際に、提示された会社は3社。私的にはどれも条件的には納得できるものでした。

色々と話をする中で、転職エージェントはかなりキッチリとしており、履歴書などの書類関係の見直しをお願いしたり、転職活動をはじめてする人にとっては非常に好感が持てるのではないかと思いました。

一方、転職に対してある程度の経験や知識がある人には、サービスが画一的な感じがし、あまり自由度が無いように感じました。

今回お会いしたのは、エージェント歴2年の若い担当者。

私自身も、まだ真剣に転職を考えている訳ではないといったスタンスでしたので、、業界について教えてあげるという、ちょっと上からのスタンスで接してしまった為、すこし申し訳ないことをしたなと、反省しています。

募集されているポジションを提示されても、「そんなのは知っている(紹介された3社には全て知り合いがいるし、内1社は社長と15年来のお付き合い)」と言った態度が出過ぎてしまったため、後で「あれじゃ、その年齢で、転職出来ないよね」と思われていると思います。。。

今回、久しぶりに転職エージェントに会って話をしましたが、もっと素直に、謙虚に、話を聞けばよかったと反省しています。

歳を取ると、また同じ業界に長く居ると、そこが当たり前になってしまって、若い人や、業界歴の浅い人の話や意見を、あまり素直に聞くことができない状態になっています。

この様な態度では、きっとどこにも転職することはできないのではないかと思います。

次回からは、もっと素直に話を聞こうと思いました

今後の流れ

今後、まずはちゃんと履歴書と職務経歴書を作成して、登録する予定です。社内的に既にあった記録がある為だと思いますが、面接後には専用の登録フォームの連絡があり、そちらに必要な情報を入力するように言われます。

また、JACリクルートメントとは別に、色々なエージェントから声はかけてもらっている状況ですので、これをきっかけに色々なエージェントと会ってみるつもりです。

その様子はまた、こちらのブログに紹介していきたいと思います。

お楽しみに!

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